鮨処いとう

『かに』の話
明太子の名前の話
茄子・鯖二つの意味
鮑と熨斗袋
うなぎの話
まな板の話
包丁の話
助六の話
盛り塩の話
新子の話
「鰹」、「桜」「旬」
新年特別企画<談話‐月間コアより>
すし屋で使う言葉
「マグロ」 第2話
「マグロ」 第1話
「シャリ」
呼び名の由来「お刺身」
呼び名の由来「かっぱ巻き」
呼び名の由来「鉄火巻き」
「すし」の漢字と江戸前
呼び名の由来 「鉄火巻き」

明治初期、のり巻きというのは、「かんぴょう巻き」しかありませんでした。
当時、 一般庶民の間で「賭博」が流行しており、バクチ打ちは、お腹がすくと片手で手軽に 食べることができる「かんぴょう巻き」をこぞって食べていましたが、これに飽きた あるバクチ打ちは、何か他の食材を巻いて食べられないものかと考えていたところ、 「鮪」が一番適していたことからバクチ打ちの間でこの「鮪巻き」が急速に流行り、 一般庶民へも広がりました。
庶民の間では「賭博場」を「鉄火場」と呼ぶことから、 この「鮪巻き」を「鉄火巻き」と言うようになったようです。

〒107-0052 東京都港区赤坂6-6-29 サンバレー赤坂1F (MAP) ご予約 TEL:03-3224-1464
copyright (C) 2017 ITO YA CORPORATION All Rights Reserved