鮨処いとう

『かに』の話
明太子の名前の話
茄子・鯖二つの意味
鮑と熨斗袋
うなぎの話
まな板の話
包丁の話
助六の話
盛り塩の話
新子の話
「鰹」、「桜」「旬」
新年特別企画<談話‐月間コアより>
すし屋で使う言葉
「マグロ」 第2話
「マグロ」 第1話
「シャリ」
呼び名の由来「お刺身」
呼び名の由来「かっぱ巻き」
呼び名の由来「鉄火巻き」
「すし」の漢字と江戸前
『明太子』の話

 二つ説があって、豊臣秀吉が朝鮮征伐の帰りに朝鮮の明太子を日本に持ち込んだという話と、明太子の大手「ふくや」の初代社長が韓国でキムチを食べて、これはおいしい、と、キムチを何かに使えないか考えた結果、鱈子(たらこ)をキムチの出汁に漬けて、初めて明太子ができたという2つの説があるらしいです。

 いずれにせよ、九州では鱈は揚がらないじゃないですか。鱈は、北海道やオホーツクでしか揚がらないでしょう。北の卵を西で加工して出すって言うのは、不思議な気がしませんか。おかしいですよね。

 ところで、めんたいこを漢字で書くと「明太子」になりますが語源は御存知ですか? すけとうだらを朝鮮語で「ミョンテ」と言い「明太魚」、「明太」と書くことから、すけとうだらの子(卵)を「めんたいこ(明太子)」と呼ぶようになったそうです。

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